青年海外協力隊

【青年海外協力隊 応募】要請書ではここを読め!後悔しない2年間のために

まいどおおきに!

青年海外協力隊としてサモアで活動中のネギヤン(@negiyaaaaaan)です。

もうすぐ、青年海外協力隊の春募集の時期ですね。

 

一派応募|JICA

 (押したらとびます)

 

協力隊への応募は、何百もある「ボランティア要望調査票(以下 “要請書“)」と呼ばれる書類から、自分の興味のある活動をピックアップして、応募することになります。


この記事では、その「要請書」を読むときのポイントを説明します。 

    後悔のない2年間のために

    なぜ、要請書をしっかりと読む必要があるのか。

    それは、その内容によって、自分の人生のなかの貴重な2年間を、どこでどうやって過ごすかが決まる、といっても過言ではないからです。

    青年海外協力隊の活動は、基本的には2年間です。(短期の場合は1年間)
    この期間を長いと見るか、短いと見るかは人それぞれ。

    ぼくは長いし、そこでどんな経験を得るかが人生に与える影響はデカいと思います。

    だから、後悔しないよう、応募前に要請書をしっかりと読み、吟味することが必要です。

    要請書を読むときの5つのポイント

    当然ですが、どの国に住むかで2年間の生活はガラリと変わります。
    治安、食事、国民性…などなど。

    自分の住んでみたい国、好きな国を選ぶのもありかなと思います。生活する環境が気に入れば、活動もきっと楽しめるので。

    地域

     ここでいう「地域」とは、「その国のなかのどの辺りに位置しているか」のことを指しています。
    たとえば、日本でも東京に住むのと地方に住むのとでは、生活が大きく異なりますよね?

    派遣される国でも同じです。

    途上国とはいえ、首都は結構な街であることがよくあります。そういうところに派遣された隊員の中には、豊かで栄えている現状を目の当たりにして、自分の思っている協力隊像とのギャップから任期を短縮する隊員もいると聞きます。

     だから、「THE 協力隊」のような地域や村にどっぷり浸かった活動をしたい人は、要請書に書かれてある「首都からの距離」をしっかり読むことをオススメします。

    生活言語

    協力隊への参加の動機の一つとして、「語学力の向上」をもつ人も少なくないと思います。(かくいうぼくも、その1人)

    そんな人はとくに、要請書に書かれている「生活言語」に注目してください。

     

    ぼくの要請書では

    • 活動言語 : 英語
    • 生活言語:サモア語

      と書かれていましたが、実際のところ、学校で使う言語は90%以上サモア語です。

      このギャップは、とくに教育系の隊員に多い気がします。さらにいえば小学校教育。
      そりゃあ、日常生活で使う言葉で子どもたちは話しますよね。

      「2年間で英語ペラペラに…!」って思ってる人、注意です。

      何代目

      某Jソウルブラザーズや、某貴乃花ではありませんが、何代目かってのも注目ポイントです。

      初代だと、自分でゼロからボランティアの立場を築き上げていかなければならない大変さがあります。
      でも逆に、2代目以降だと、前任までのイメージを引きずられて思うように自分の色を出せない苦労があります。

      まあ、大げさに言ってるだけでどちらも大したことはありませんが、派遣される前にその心構えができているにこしたことはありません。

      学校教員=教育に関する職種のみってわけではない

      これは、現職教員特別参加制度で参加されるかたへのアドバイスです。

      この制度を使うからといって、学校の先生だから「小学校教育」の職種しかダメってわけではありません

      学校の先生でも、野球や陸上のスポーツに関する活動や、防災などの教育以外の分野の要請に応募することもできます。

      ぼくは応募するときにこの事実を知らなくて、KTC(派遣前訓練所)で出会った先生が卓球で派遣されるのを見てびっくりしました。

      現職教員参加制度の応募の流れはこちらをどうぞ

      【青年海外協力隊 現職教員特別参加制度】応募から派遣までの流れ

      さいごに

      要請書をしっかりと読んで、あとから「こんな派遣があったのか…」ってならないように、応募前にしっかりと要請をチェックしておくことをオススメします!

       

      要請書の一覧はコチラ

       職種別一覧|青年海外協力隊(JV)|JICA-ボランティア

      (押したらとびます その2)

       

      応募、受験がんばってくださいね!
      幸運を祈ります。グッドラック!

       

      最後まで読んでくださってありがとうございました!
      ではまた!

      ABOUT ME
      ネギヤン
      ネギヤン
      『好きなことを 好きなだけ ごっちゃまぜ』にする生き方を模索中の26歳。 『大人になってもドッチボールできるとか最高!』と思い先生を志す▷教採合格し新卒3年間小学校の先生▷青年海外協力隊でサモア(今ココ)▷奥さんと世界一周▷いろんな人がまじわり、子どもの世界が広がるような地域教育の拠点をつくります □学校/教育/旅/キャンプ/カメラ/読書/服/Apple製品