青年海外協力隊

よ!待ってました! やっとこさ新学期がスタート!

まいどおおきに!
青年海外協力隊としてサモアで活動中のネギヤン(@negiyaaaaaan)です。

2ヶ月という長いながい夏休み(冬休みじゃないよ)が終わり、今日からやっとこさ新年度がスタートしました!
こんなに休みが終わることを待ち望んでいたことは今までの人生で初です。

やっぱり来ない先生と子どもたち

いつものように8:30に学校に行ったのですが、ぼくが着いたときにいたのは、先生2人と子ども約15人だけ。先生も子どももほとんど来ていない。

はい。想定内です。

やっぱりか…」とあきれる気持ちと「時間を守らない=期待を裏切らない」サモア人のあいかわらずのルーズさにクスッとくる気持ちがハーフ&ハーフな変な感じのスタートになりました。

でも、他の学校の隊員に聞くと、始業時には先生がゼロっていうところも。

始業時に先生ゼロってひどいなあ…(笑)

ちなみに、うちの学校の先生はオーケストラの演出のように一人ひとり遅れて登場し、全員揃ったのは始業時間から2時間後の10:30でした

そうじ&まさかの当日入学手続き

そんなルーズなサモアの学校。
もちろん、新学期の1日目からまともに始業するはずがありません。

じゃあ子どもは何するの?というと、そうじ。

校庭の落ち葉を拾ったり、新しい教室へとつくえ・イスを運んだり。このへんは日本の学校とちょっと似てますね。

いっぽう、子どもたちがせっせとそうじをしているあいだに先生たちは何をしているかというと、なんとなんと、まさかの新入生の入学手続き

今日から学校スタートだっていうのに、まさかの当日受け付けライブか!

新1年生と保護者が職員室にぞろぞろと集まってきて、名簿に名前書いたりなんやかんや書類渡したりしていました。これにはほんとびっくり。

1日が終わったあとのミーティングで
「新入生は40人だったよ」
って言うてました。こっからもうちょい増えるかもです。

心のゆとり

初日を終えて感じたのは、自分のなかにゆとりが生まれたこと。

前学期までのぼくは、時間通りに来ない先生や、来てもだらだらとおしゃべりするだけの先生を見たらけっこうイライラしてました。

ああもう、時間の無駄やんけ!」って感じで。

でも今日はそんなことがなく、今まであまり感じたことのなかった居心地の良さをじんわりと感じながら過ごしました。
多分これには、2つ理由があります。

  1. 最近サモアの好き度が増した
  2. 自分のコントロールできないことは割り切れるようになった

サモアの好き度が増した

しょうじき、サモアに来てからしばらくはサモアのことが嫌いだったのですが、最近だんだんと好きになってきました。
理由はいまいちはっきりわかりません。愛着が湧いてきたのかも。

好きになってきたことで、今までイライラしてたことも受け入れる余裕が生まれてきました。良い傾向ですね。

自分がコントロールできること・できないこと

きのう、茂木健一郎さんがブログでこんなことを書いてらっしゃいました。

自分のコントロールできることについてはベストを尽くす。
自分のコントロールできないことについては、あきらめる。

茂木健一郎 公式ブログ – 脳なんでも相談室。僕には彼女がいるのですが – Powered by LINE

「彼女の浮気が心配でたまらない」っていう相談についての答えだったのですが、これって身のまわりのことすべてに応用が効くんじゃないでしょうか。

とくに協力隊の活動とかドンピシャだと思います。

所詮よそ者のぼくらにはサモア人の働き方や慣習は、どうにもコントロールできません。

だからそのへんはもうスパッとわりきって考えないようにしました。そしたら今日はいい気分で過ごせたのでラッキーです。

ありがとうございます。茂木さん。

おわりに

と、まあこんな感じの初日でした。

ぼくは来年の3月に日本に帰国します。なので、まるまる1年間活動できるのは今年度だけです。

「自分のコントロールできること」を見極めながら、自分なりにベストを尽くしていこうと思います。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。
ではまた!