ホームステイ

海外ホームステイってどんな感じ? いいところ・つらいところ 生の声をお届けするよ【青年海外協力隊】

 

こんな人に向けて書いています
  • 海外でのホームステイに興味があるあなた
  • これから外国でホームステイの予定があるあなた
  • 現在ホームステイ中のあなた

 

 

まいどおおきに、ネギヤン(@negiyaaaaaan)です!

 

この記事では、海外でホームステイをする

いいところ

つらいところ

を正直に、自分の実体験からお伝えします。

 

経験談をお伝えすることで

これから外国でホームステイをする予定のあなたの参考になれば嬉しいです。

 

現在絶賛ホームステイ中のあなたとは

 

おねぎくん
おねぎくん
わかるわ~!

 

と幸せと大変さを分かちあえれば幸いです。

 

それでは、いってみましょう!

 

 

わいのホームステイ歴についてサクッとご紹介

 

わいのホームステイ歴、環境については以下のとおり。

 

  • 住んでる場所:大洋州にあるサモアという国の村
  • この国にいる目的:青年海外協力隊
  • 2017年9月からステイ開始, 2019年3月までステイ予定

 

ザックリと、こんなホームステイ歴と環境です。

 

青年海外協力隊として活動している約2年のあいだ、ずーっと同じ家族にお世話になっています。

 

この記事を読んでくださっているみなさんのなかには、わいと同じように青年海外協力隊に参加中 or 参加予定の人もいれば、留学などでホームステイ中 or 予定の人もいらっしゃるでしょう。

わいの体験している途上国でのホームステイと、留学などでの先進国へのホームステイとでは環境などち異なることがたくさんあるもしれません。

ですが、ホームステイのいいところ・つらいところは共通しているはずなので参考にしていただければとおもいます。

 

 

海外でホームステイをする『いいところ』

 

かれこれ1年間ホームステイをしていて感じる『いいところ』は、こんなコトです。

 

  1. 現地の文化をガッツリ味わえる
  2. 異国の地に『家族』ができる
  3. 言語の習得がはかどる
  4. 孤独感を感じない
  5. 家事にとられる時間が少ないから自分の時間をたくさん確保できる

 

1つずつお話ししていきますね。

 

 

その国の文化をガッツリ味わえる

ホームステイの魅力は、まず何よりもコレ。

文化のちがいをガッツリ、ディープに体験することができます。

 

ホームステイとは、その国の暮らしを、その国のペースで、その国の呼吸にあわせて味わう経験といいかえることもできます。

  • 生活リズム
  • 食事
  • 習慣
  • イベント

などなど、日本とはまるでちがうそれらを体験できることは、めちゃくちゃおもしろくてたまりません。

 

たとえば、先日おこなわれた親族が大集合したイベントの写真がこちら。

 

 

THE・異文化体験といえるこんな経験ができちゃうのも、ホームステイならではです。

 

 

異国の地に『家族』ができる

 

長い短いの期間の差はあれど、1度住ませてもらった家族はその後もずっとあなたにとっての『家族』です。

 

異国の地にもうひとつの家族ができるというのは、本当にかけがえのないことで、その国での思い出をギューっと濃くしてくれ、その後もあなたにとって大切な場所としてあなたの中に生き続けます。(←まだホームステイ終わってないやつが言うセリフじゃない

 

いうなれば

 

おねぎくん
おねぎくん
ここが、わいのアナザースカイ!!

 

って感じですね。

 

わいはまだホームステイの真っ只中ですが、きっと日本に帰国しても定期的にこの家に帰ってくるようになるんだろうなって気がしています。

 

その理由の1つが、子ども。

 

 

我が家にいるこの天使ちゃん(ナタリーっていいます)を、まるで我が子のように愛でております。

 

もう、可愛くてかわいくてたまらない。。。

 

この子がどんな風に育っていくのか、これからずっと親のように一緒に見守っていきたいなと思います。

 

なんにせよ、異国の地にもう1つ「帰る場所」ができるというのは、すごく自分の人生を豊かにしてくれる予感がしています。

 

 

言語の習得がはかどる

 

ホームステイをすると、当然その国の言語でコミュニケーションをとることになります。

なので、ひとりで暮らすよりもはるかに言語の習得スピードがアップします。

 

わいもこの1年間のホームステイのおかげでサモア語がだいぶ流暢に話せるようになりました。英語じゃありませんよ。サモア語です。

 

もともと、わいが協力隊に参加した目的の1つは「英語の習得」だったので、サモアに来た当初は

ネギヤン
ネギヤン
サモア語の勉強するんやったら英語の勉強したい

なーんて思ってました。

 

でも、ホームステイさせてもらっていると

ネギヤン
ネギヤン
何を言ってるかわかるようになりたい!もっとコミュニケーションをとれるようになりたい!

という気持ちがわいてくるんですね。

 

これって、言語を勉強するうえでめちゃくちゃ強力なモチベーションになります。

 

なので、言語をはやく習得をしたいあなた!ホームステイおすすめですよ!

 

 

 

 

孤独感を感じない

 

環境も人もまるでちがう異国の地に1人で生活していると

孤独感

を感じることがよくあります。

 

これは

  • 青年海外協力隊
  • 留学
  • ワーホリ

と、外国に住む機会はたくさんあれど、どの場合にも共通していること。

 

この孤独感と向き合うのがなかなかしんどかったりするんですが、ホームステイをしているとその孤独感を感じることがありません

 

どんなことがあっても家族が味方でいてくれる、帰る家があるという

安心感 is 偉大 です。

 

 

自分の時間をたくさん確保できる

 

ホームステイをしているとたいてい、食事を作ったり洗濯したりといった家事をまとめてやってくれます。

なので、ひとりで暮らしていると多くの時間を割かれるそれらの時間がどーんとそのまま自分の時間になります。

 

言語の勉強をしたり

本を読んだり

こうやってブログを書いたり

自分の好きなように時間を使うことができるのはものすごくありがたいですよね。

 

 

海外でホームステイをする『つらいところ』

 

と、ここまでホームステイの『いいところ』をお伝えしてきました。

が、もちろんいいところばかりではありません。なんやかんやと苦労もあります

ということで、ホームステイの『つらいところ』はこんなコトです。

 

  1. 栄養の偏った食事で不健康になっちゃう
  2. どーーーしても、受容できないルールや慣習がある

 

 

栄養の偏った食事で不健康になっちゃう

 

国によるとは思うのですが、日本よりも栄養バランスがよくて健康的な食文化ってそうそうありません。

とりわけ、青年海外協力隊が派遣されている途上国と呼ばれる国の食事のおおくは、脂と糖のオンパレードです。

 

サモアもご多分にもれず、毎食大量の脂と糖が食卓に並びます。

 

『美味しいものは 脂と糖でできている』

 

なんて黒烏○茶のCMでいっていますが、なかなか毎食それが続くとキツいもので。。

 

味覚的にはもちろんなのですが、健康面への影響が露骨にあらわれます。

 

わいの場合は、1年間のホームステイで体重は約5kg

さらに、このまえ受けた健康診断では血圧・血糖値・コレステロール・尿酸値のすべての数値がうなぎ上りという、不健康のサイクルヒットを達成してしまいました。

 

また逆に、食事がなかなか合わなくて痩せる人もいるようです。

 

いずれにせよ、運動をしたり、不足している栄養はサプリで補うなりして健康を維持する努力が必要です。

 

おねぎくん
おねぎくん
まあ、これも異文化体験や!

 

とも言えるとはおもうのですが、異文化体験で体をこじらせてこれからの人生に影響を及ぼすことになるのは絶対イヤですよね。やっぱり健康は何よりも大切。

 

ホームステイは一瞬、健康な身体は一生。

 

健康にはとことん気を配りましょう。

 

 

どうしても受容できないルールや慣習がある

 

『いいところ』の部分で書いた “文化を味わえる” ことと表裏一体なのが、コレです。

 

 「郷に入れば郷に従え」

 

とはよくいいますが、ホストファミリーと生活しているとどうしても受け入れられないルールや慣習がかならずあります。

 

わいの場合は、子どもへの過度の体罰主従関係のような年功序列文化 がそれでした。

 

今では

  • 『自分でコントロールできないところだ』とわりきって過ごす
  • どうしても耐えられないことはホストマザーに話す

ことで、ストレスを感じずに過ごすことができていますが、ホームステイがはじまった当初は、ほんと、見るに耐えられなくてしょっちゅうむしゃくしゃ、モヤモヤしていました。

 

家族との信頼関係ができるまではなかなかつらく感じることが多いかもしれません。

 

 

 

 

おわりに

 

いじょう、海外でのホームステイのいいところ・つらいところを体験をもとにお伝えさせていただきました。

自分の場合は、いいこと・つらいこと、楽しいとき・しんどいときの波はあれど、寛容な家族のおかげで幸せに過ごさせてもらってるし、たくさん学ばせてもらってます。ほんと、ありがたい。

 

 

とはいえ、ひとくくりに「ホームステイ」といえどさまざまです。

 

国がちがえば食生活文化は異なります。

家族構成経済状況はそれぞれの家庭によってまったくちがいます。

 

当たりはずれ、というと語弊があるかもしれませんが、家庭に依るところが大きいのが事実。

 

そんな“ガラガラポン” な家族との出会いや縁もふくめて楽しんでやろうっていう心のもちかたが大切なのかもしれませんね。

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました!

ではまた!